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本当に効果あるの?妊活・妊娠中の葉酸効果

妊婦が積極的に摂取したいビタミンと言えば、何を思い浮かべますか?おそらくほとんどの人は、「葉酸」と答えることと思います。

もちろん、葉酸は妊婦が特に摂らなければならない栄養素の1つです。それは、みなさんもご存じのとおり、葉酸を摂ることで赤ちゃんの先天性の障害リスクを下げることができるからです。

葉酸を1日400μg摂ることで、先天性の障害リスクは70%も低下させることができるのです。

このことは厚生労働省からも通達がきており、2002年からは母子手帳にも記載されるようになりました。では、妊婦が摂るべきビタミンは葉酸だけでいいのでしょうか。

お腹の赤ちゃんの分まで栄養が必要になる妊娠中は、葉酸以外にもたくさんのビタミンが必要になるんですよ。どんなビタミンが必要なのか、まとめていきましょう。

葉酸の相棒とも言えるビタミンB12

絶対に摂ってほしいビタミンに、ビタミンB12があります。

ビタミンB12は葉酸と深い関係にあるビタミンで、葉酸と一緒に赤血球のヘモグロビンを生成しています。そのため、葉酸とともに「造血ビタミン」とも呼ばれているんですよ。

葉酸とビタミンB12は互いに助け合って働いているため、片方だけを摂ってもあまり意味がありません。お互いの良さを得るためには、葉酸とビタミンB12はセットで摂らなければならないのです。

つわりを軽減させるビタミンB6

妊娠中、特に妊娠初期に「つわりがひどい」という人もいるでしょう。つわりは、黄体ホルモンの分泌量が多くなることや、アミノ酸の代謝不良によるものだと言われています。

吐き気や嘔吐などが多いですが、イライラすることや眠気、やる気のなさ、便秘や下痢などもつわりの1つと考えられています。ビタミンB6は、多くの栄養素のなかで唯一つわりを軽減する効果があると認められているんですよ。

アミノ酸の代謝不良を整えることができます。妊婦に必要な量は1.4mg~、上限は45mgです。

また、ビタミンB6にはタンパク質を合成し、皮膚や粘液を丈夫に保つ働きもあります。

鉄分の吸収率促進や免疫のアップにも!ビタミンC

ビタミンCは、コラーゲンの生成を助ける栄養素です。強い抗酸化作用があることから、美容にも効果的ですよね。

ビタミンCというと美肌の効果が強いのですが、皮膚や骨、血管を丈夫にする働きもあるんですよ。免疫力のアップや、鉄分の吸収を良くする働きもあります。

妊娠中は風邪などを引いても安易に薬も飲めませんし、感染症は赤ちゃんへの影響も心配です。免疫力を高めることは非常に重要なことだといえます。

また、妊娠中に不足しがちな鉄分の吸収率にも、ビタミンCは関わっています。鉄分はもともと体内での吸収率が低く、妊婦は特に不足しやすくなります。

妊婦のおよそ70%が、貧血になるそうです。その貧血を予防するための鉄分の吸収率を高めるためにも、ビタミンCは欠かせません。

妊婦に必要なビタミンCの量の目安は、1日あたり110mgです。

ビタミンAは奇形のリスクを高める?

先ほどまで紹介してきたビタミンは、どれも「妊婦に必要なもの」でした。しかしなかには、妊婦は気を付けるべきビタミンもあります。

その1つがビタミンA、レチノールです。

レチノールというのは動物性食品に含まれるビタミンAのことで、野菜に含まれるビタミンAのことではありません。

ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫にしたり、免疫力の向上などビタミンCと同じような働きをするビタミンです。

しかしビタミンCと違うところは、ビタミンAは脂溶性ビタミンである、ということです。脂溶性ビタミンは水に溶けることがないので、体内に蓄積されてしまいます。

妊娠初期にレチノールを大量摂取すると、赤ちゃんに奇形が起こる確率が高まるとの報告があるのです。

妊娠中に必要不可欠な葉酸はレバーに豊富に含まれていますが、葉酸摂取のためにレバーを食べるのは妊婦にはおすすめできません。なぜなら、レバーにはビタミンAが豊富に含まれているためです。

葉酸は必要ですが、レバー以外のものから摂るようにしましょう。

まとめ

このように、妊婦が積極的に摂取したいビタミンは葉酸以外にもたくさんあります。しかしビタミンAのように、摂りすぎは危険なものもあるのです。それぞれのビタミンの効果やリスクをしっかりと確認し、納得した上で摂取するようにしましょう。

妊活サプリや妊婦向けサプリを選ぶときは、必要なビタミンがすべて含まれているものを選ぶといいですね。妊娠中に飲むサプリメントなら、鉄分やカルシウムも摂れるものを選ぶと1つですむのでおすすめです。

サプリメントもいろいろなものがありますが、ビタミンAやビタミンDなどの脂溶性ビタミンは含まれていないものを選んだ方が無難です。

ビタミンは食事からも摂取できますから、食事と合わせて過剰摂取にならないものを選ばなければいけません。

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